陸上特殊無線技士
陸上特殊無線技士
陸上特殊無線技士とは、総務省が管轄する国家資格である無線従事者資格の1区分。試験は、(財)日本無線協会が実施する。陸上特殊無線技士は第一級陸上特殊無線技士と第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、国内電信級陸上特殊無線技士とがある。第二級は、タクシーやパトカーなど陸上を移動する無線局に指示を出す基地局などの無線設備を操作するための資格。第一級は、電気通信事業会社などに設置されている多重無線設備を使用した固定局などの無線設備を操作するための資格だ。陸上特殊無線技士の試験時期は、例年、6月、10月、2月の年3回。合格率は1級が約20%、2級・3級が75%前後、国内電信級が約30%となっている。受験資格は特に設けられていない。